冬が来る前に!住まいの寒さ対策
10月も半ばを迎え、朝晩は冷え込むようになってきましたね🍂
これから本格的な冬を迎える岩手県一関市。
「暖房をつけているのに足元が寒い」
「窓際にいると冷たい空気を感じる」
「冬になると窓の結露が気になる」
そんなお悩みはありませんか?
寒い季節も心地よく暮らすために、今のうちから住まいの寒さ対策を見直してみましょう。
今回は、日常生活の中で取り入れやすい工夫から、窓の断熱性能を高める方法までご紹介します。

◆まずは窓まわりの寒さ対策から
冬の住まいで、寒さを感じやすい場所のひとつが「窓」です。
窓は外の冷たさが室内に伝わりやすく、暖房で暖めた室内の熱も逃げやすい部分です。
まずは、厚手のカーテンや断熱性のあるカーテンを取り入れるなど、身近な工夫から始めてみましょう。
カーテンは窓をしっかり覆える長さにすることもポイント。
窓まわりからの冷気をやわらげることで、室内での過ごしやすさにつながります。

◆足元の冷えにはラグやカーペットを
暖房をつけていても、フローリングがひんやり冷たく感じることはありませんか?
そんな場所には、ラグやカーペットを敷くのもおすすめです。
特にソファの前やダイニング、普段よく座る場所などに取り入れると、足元の冷たさをやわらげることができます。
厚みのあるラグや断熱性のある下敷きなどを活用するのもひとつの方法です。
◆暖房の使い方もひと工夫
暖房で暖められた空気は、天井付近にたまりやすい性質があります。
そのため、部屋の上の方は暖かいのに、足元は寒いという温度ムラが生じることも。
そんなときは、サーキュレーターなどを活用して、室内の空気をゆるやかに循環させてみましょう。
暖かい空気を部屋全体に行き渡らせることで、温度ムラの軽減が期待できます。
また、暖房器具のフィルターを定期的にお手入れすることも大切です。
◆冬こそ湿度と換気にも気を配りましょう
冬は空気が乾燥しやすい季節です。
室内の湿度が低くなると、肌や喉の乾燥が気になることもあります。
一方で、加湿しすぎると窓の結露やカビの原因になる場合もあるため、湿度の管理には注意が必要です。
温湿度計を活用しながら、室内の状態に合わせて調整してみましょう。
また、寒いからといって換気を止めてしまうのは避けたいところ。
24時間換気設備などは適切に使用し、室内の空気環境を整えることも心がけましょう。
◆それでも窓際が寒いなら「内窓」という方法も

カーテンや暖房の使い方を工夫しても、窓際の寒さが気になる。
そんなときは、窓そのものの断熱性能を見直す方法もあります。
そのひとつが「内窓」の取り付けです。
内窓とは、今ある窓の室内側に、もうひとつ窓を設置するもの。
既存の窓と内窓の間に空気層ができることで、窓まわりの断熱性能を高め、冬の冷え込みや結露の軽減が期待できます。
また、内窓の取り付けは、窓の数が少なく、特殊な形状でない場合など、条件によっては1日で工事が完了するケースもあります。
大がかりな工事をしなくても、住まいの快適性を高められる可能性があるのは魅力ですね。
※施工日数や効果は、窓の数・形状・現場状況・製品仕様などによって異なります。
◆小さな工夫から、冬をもっと心地よく
冬の寒さ対策というと、大きなリフォームを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、カーテンやラグを見直したり、暖房の使い方を工夫したりと、日常生活の中でできることもたくさんあります。
そして、それでも寒さが気になる場合には、窓の断熱性能を高めることも選択肢のひとつです。
これから迎える寒い冬。
ご家族みんなが心地よく過ごせるように、まずはできることから住まいの冬支度を始めてみませんか?
アズマハウジングでは、新築住宅だけでなく、リフォームや住まいのお悩みに関するご相談も承っております。

「窓際の寒さが気になる」
「今の家でもできる断熱対策を知りたい」
そんな方も、どうぞお気軽にご相談ください🤗🐶🐱