一関市で新築するなら知っておきたい!冬も快適な家づくりのポイント

新築住宅を考えるとき、間取りやデザイン、住宅設備など、気になることはたくさんありますよね🏠
一関市で家を建てるにあたって、これから長く暮らしていく家だからこそ、ぜひ考えておきたいのが「冬の住み心地」です❄
一関の冬は寒く、気象庁の平年値(1991~2020年)によると、1月の平均気温は-0.1℃、日最低気温の平均は-3.6℃。1月は最低気温が0℃を下回る日が平年で28.9日あります☃
だからこそ、新築住宅を検討するときは「暖房設備を何にするか」だけではなく、家そのものが冬の寒さにどう備えているかにも目を向けてみることが大切です。
今回は、一関市でこれから新築を検討される方に向けて、冬も快適に暮らすために知っておきたい家づくりのポイントをご紹介します。
POINT 1|まず考えたい「家の断熱性能」
冬の家を暖かくするというと、「性能の良い暖房器具を入れれば大丈夫」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん暖房設備も大切ですが、それと同じくらい考えたいのが住宅そのものの断熱性能です。

断熱とは、簡単にいうと「家の中と外との熱の移動を少なくすること」。
断熱性能を高めることで、冬は暖房で暖めた室内の熱を外へ逃がしにくくし、反対に夏は外からの熱が室内へ入りにくくすることにつながります。
つまり、断熱は「冬のためだけのもの」ではありません。
冬の寒さはもちろん、一関の暑い夏も含めて、一年を通した暮らしやすさを考えるうえで大切なポイントです。
POINT 2|実は「窓」も冬の快適性を左右します
家づくりで断熱というと、「壁に入っている断熱材」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
でも、忘れてはいけないのが窓などの開口部です。

冬は窓などの開口部から熱が逃げやすいため、壁や天井などの断熱だけではなく、窓の断熱性能についても考えることが大切です。
窓を選ぶときには、
・サッシにはどんな素材が使われている?
・ガラスは何枚?
・Low-E複層ガラスなどが使われている?
といったところもチェックしてみましょう。
家のデザインを考えていると、どうしても窓は「大きさ」や「見た目」に目が向きがちですが、
冬の快適さという視点から窓を選ぶことも大切です。
POINT 3|リビングだけではなく「家全体の温度差」にも注目
「暖房をつけているリビングは暖かい。でも廊下に出ると寒い!」
冬になると、こんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
新築住宅で考えたいのは、リビングを暖かくすることだけではありません。
廊下やトイレ、洗面脱衣室なども含めて、家の中の温度差をできるだけ小さくすることも快適な暮らしにつながります。
特に冬場の入浴時などは、暖かい部屋から寒い脱衣室・浴室へ移動することで体に負担がかかることがあります。
断熱性能を考えることは、「暖かい家にする」というだけではなく、家の中を移動したときの温度差を抑え、家族が快適に暮らすことにもつながります。
POINT 4|暖房・空調設備は「家の性能」と一緒に考える
エアコン、暖房設備、全館空調など、現在はさまざまな選択肢があります。
「どの暖房設備が一番暖かい?」と考えたくなりますが、実は設備だけで考えるのではなく、住宅の断熱・気密性能とセットで考えることが大切です。
せっかく室内を暖めても、暖めた熱がどんどん外へ逃げてしまう家では、快適な室温を保つために多くのエネルギーが必要になります。
逆に、家そのものが熱を逃がしにくいつくりになっていれば、暖房・空調設備をより効率よく使えることが期待できます。
新築を検討するときには、
「どんな暖房を使いますか?」
だけではなく、
「この家では、どのように冬の暖かさを保つのですか?」
と住宅会社に聞いてみるのもおすすめです。
POINT 5|同じ一関市でも「地域」によって条件が違います
ひとくちに「一関市」といっても、実は地域によって住宅の省エネ基準で使われる地域区分が異なります。
一関市は、大東町・千厩町・東山町・室根町・藤沢町は「地域区分3」、それ以外の地域は「地域区分4」とされています。
つまり、一関市内だからどこでもまったく同じ条件、というわけではありません。
土地の場所や周辺環境、日当たりなども確認しながら、その土地に合った家づくりを考えていきましょう。
数字だけでは分からない「冬の住み心地」も大切に
住宅性能を調べていると、
「断熱等級」
「UA値」
「C値」
など、初めて聞く言葉や数字がたくさん出てくると思います。
もちろん、住宅性能を比較するうえでこうした数値は大切です。
でも、これから何十年も暮らしていく家だからこそ、数字を見るだけではなく、
「冬の朝も快適に過ごせそうか」
「廊下や洗面室まで寒くなりにくいか」
「家の中の温度差はどうか」
「一年を通して心地よく暮らせそうか」
という「実際の暮らし」をイメージしながら家づくりを考えてみてはいかがでしょうか。
一関の気候を知っている住宅会社だからできる家づくり

アズマハウジングは、一関で長年にわたり地域の皆さまの住まいづくりに携わってきました。
私たちが大切にしているのは、完成したときだけではなく、その家で暮らし始めてからも、家族が快適に過ごせる住まいをつくることです。
一関の冬の寒さも、夏の暑さも。
この地域で暮らしてきた住宅会社だからこそ、一関の気候を考えた家づくりをご提案していきます。
「冬も暖かい家にしたい」
「断熱性能について詳しく知りたい」
「住宅性能の数字を見てもよく分からない」
そんな方も、どうぞお気軽にご相談ください。